毎日バックパックと大きいバッグを持ち歩いているうさぎ。
バックパックはともかく大きなバッグに入っているのはきっとなくてもよいものにちがいない、と思いつつ持ち歩いているだけ、バッグを小さくしなければきっと、ずっともち歩くだけ・・・。
パピヨン トランク。
ルイ・ヴィトンのアーカイヴから着想を得て、ニコラ・ジェスキエールがフェミニンかつカジュアルな雰囲気にアップデートした「パピヨントランク」。アイコニックなボストン型のバッグ「パピヨン」を、トレンディなやや硬めの仕立てのバゲットバッグに仕上げました。Sロック、LV イニシャルをエンボス加工で並べたトランクのトリミングを想わせるディテール、スタッズなどで、メゾンが誇るトランク製造の歴史にオマージュを捧げています。
バッグは小さければ小さいほどかわいいけど、実用性がなくなる。このパピヨントランクは、入らなそうで、最低限のモノは入ります。
ブラックとモノグラムでさんざん迷ったけど、やはりルイヴィトンの原点のモノグラムでにしました。
パピヨンの丸さがかわいらしいけど、トランクの金具がデザインを絞めている。
ベラ マヒナ。
メタライズド加工を施したマヒナ・レザーで仕上げた、バケットバッグ「ベラ」。小ぶりなサイズ、パーフォレーションで表現したモノグラム・パターン、付属の丸みを帯びたコインパースが魅力の、モダンかつトレンディな雰囲気を演出するバッグです。手持ちや、腕に掛けてもお楽しみいただけるレザーとメタルの編み上げハンドルに加え、取外し & 調節可能なストラップ付きでショルダーバッグやクロスボディバッグとしてもご使用いただけます。
とても柔らかくて使いやすいマヒナ レザー。
ストラップが2本ついているので、確かに使いやすい。
コインパースもかわいいし。
ただ、クチがきちんと閉まらないので、少し多くモノを入れるとこぼれそうになり心配なので、結局小さな巾着をバッグ イン バックに使っています。
ディスカバリー・バックパック。
モノグラム・シャドウ レザーでスポーティに仕上げた「ディスカバリー・バックパック」。2018秋冬メンズ・プレコレクションに登場したアイテムは、しなやかなカーフレザーに施したさりげない刻印が特徴です。必需品をすばやく取り出せる外側のポケットと、安全なフック付きの口紐をあしらいました。レザーストラップとトップハンドルで、さまざまな持ち方をお楽しみいただけます。
レディースは小さいバックパックしかなく今ひとつと思っていたら、店員さんがメンズのバックパックを持ってきてくれました。女性もメンズを買っていくことが多いそうで納得です。
しっかりしているけど意外とソフトタッチのレザーで優しい感じ。
両サイドにポケットがあり、とても実用性があります。
中にもポケットが3つあり、貴重品と区別できます。
こちら側には、折りたたみ傘やショッピングバッグを入れています。
ちょっとした貴重品も入れられそうですが、今のところ使っていません。