(2)ハイアットリージェンシー東京 Hyatt Regency Tokyoの食事 ♪

 

 

クラブラウンジのカクテルタイムのメニューはこれだけです。
ホットミールが海老チリか唐揚げかを選べますが、他はお決まりのセットです。
アルコールはスパークリング、赤・白ワインやカンパリなど種類も少なく、フードも何もないので、「えっ、これだけ!」と叫んでいた女性がいました。

セットメニューは、ピクルスはじめ、どれも味付けが濃くて・・・。

 

 

お腹が空いたのでルームサービスで鶏のコンフィを頂きました。
ロビーフロアの「カフェ」からのデリバリーで、テイクアウトもできそうですが、この白いテーブルとセッティングがホテルらしくてよかったです。

 

 

バルサミコソースで普通においしかった。ライスかパンもついています。

 

 

朝食もロビーフロアの「カフェ」で頂きます。

 

 

店内はこんな感じです。

 

 

 

 

 

種類は少ないですが、一応バフェ形式でした。
写真は撮らなかったのでお皿から想像してください。

 

 

 

 

和食のお惣菜は味付け濃すぎ、カレーはかなり甘めでした。

(1)ハイアットリージェンシー東京 Hyatt Regency Tokyoのお部屋  ♪

 

 

ボトムの部屋を予約しましたが、クラブルーム・キングにアップグレードされました。フロントで「クラブラウンジの近くの低層階でご案内しています」と案内されました。アップグレードしてもらえただけで気になりませんが、あまりにゲストが少なくて使用する部屋を固めている模様。

クラブルームは、部屋の面積は広くないけどバスルームの作りがおしゃれで、快適でした。建物は古いのでしょうが、リフォームで全体的にはそれほど経年劣化を感じませんでした。

 

 

ドアを開けるとなぜかつぼ。傘入れ?

 

 

入って右側にクローゼット。

 

 

中の電気がつかないのでちょっと見にくいです。
セーフティーボックスと浴衣。

 

 

バスローブとアイロンとアイロン台。

 

 

お部屋の全景。

 

 

ヘッドボードはぬり壁。

 

 

切り取られたようなピクチャーウインドウと意外に使い勝手のよいデスク。
窓際の椅子は座り心地が良かったです。

 

 

 

 

 

本の内容と折り鶴で外国人を意識しています。

 

 

このライトは動かせるし明るいし、全体的に暗いホテルの照明のもとではうれしい設備です。

 

 

グラスや冷蔵庫は、クローゼットの続きの壁が開けられるようになっているところにありました。どこにあるのかわからなくて、電話して聞こうかと思ったくらいでした。グラスの右下に冷蔵庫があります。

 

 

 

 

冷蔵庫には何も入っていません。

 

 

ベッド側から見たバスルーム。

 

 

ウエットエリアから見たベッドルーム。
ここはブラインドがあります。

 

 

シングルシンク。右のガラスドアの奥がトイレ。

 

 

シンクの下にタオルなどが整然と置かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンクとバスの間もガラスで開放感があります。

 

 

レインシャワーはありません。

 

 

アメニティはオリジナル。

 

 

朝に撮った部屋からのビュー。

 

 

都会の通勤風景。