Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします?
★★★★
モード界の帝王と呼ばれ、数々のエレガンスにあふれたファッションで女性をとりこにしたイブ・サンローラン。
この映画は、華やかなコレクションを生み出すために繊細なサンローランが受けたプレッシャーなど、孤独と苦悩に満ちた舞台裏を描いています。
主演のピエール・ニネの美貌はファッション界の華やかさ・美しさにふさわしく、あまりにも華奢な体つきにはそれだけでサンローランの苦悩を感じます。
サンローランだけでなく、誰もがエレガンスを求めた当時のモード界の空気も感じ取れます。
パリのモード界の雰囲気と、美しいファッションを見るだけでも十分に見応えあり。
余談ですが、最近「私の履歴書」で、デザイナーの高田賢三氏が、”夜のパリを知らずして・・・(正確な内容を失念)”、つまり、遊びが仕事につながる、みたいなことを書いていました。映画の中でもサンローランが夜のクラブでお気にい入りのモデルを見つけたりするシーンがあったりして、そんなところも見応えありです。
ファッションの好きな方はぜひご覧ください。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
今年の流行は、
”とにかく袖をふくらますこと”
らしいです。
袖に合わせてスカートも
珍しくフレアーではなく
ギャザー。
デザインが甘めなので
カラーはネイビー。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
にほんブログ村