ルアンパバーンに到着したのが20:30。
ホテル デ ラ ペ ルアンプラバンからお迎えに来てくれましたが、
町は真っ暗で、道は真っ暗でもわかるほどのでこぼこの日本では
もう見ないほどの田舎道。
あとで聞いたところによると、町には信号がひとつもないそうです。
「どうしてわざわざこんなところに来ちゃったんだろう」と、
激しく後悔・笑。
でもホテルに着いてみると雰囲気が良くてこれまたびっくり。
一気に安堵しました。
この写真は翌日托鉢後に撮ったものです。
先ずは外観から。
階段をのぼるとすぐにオープンなレセプション。
色使いが何とも洗練されていてとてもセンスがよい。
レセプションを抜けると中庭。
かごの中にはライト。
中庭からレセプションを振り返ったところ。
レセプションから見て右側にはクッキングクラスがある建物。
素敵な仏像スペース。
スパやフィットネスもあるようです。
このモザイクタイルも素敵です。
中庭を抜けた階段を降りると、
レストランや宿泊棟があります。
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