GIORGIO BRATO ジョルジオ ブラット 。
ジョルジオ ブラットのレザーは使い込むごとに自然な風合い、独特の味わいと色の変化がでて、柔らかくなる性質を持ち、ジョルジオ ブラットは、「独特な手法でしたレザージャケットは、着てみて、繊細にその人の生活に溶け込み、自然にに変化していく、この世で唯一のもの」と表現しているそうです。
ライダースジャケットが欲しくて、「ジャケットだけ見て欲しい」とうさぎのお世話係のご主人様に付き合ってもらいました。
いろいろ来て見せて、デザインが一番いいと言ってくれたのがこれ、ヴィンテージテイストもよいと言ってくれました。
結構頼りになります。
サイズ選びに悩みましたが、いつもお世話になっている店員さんが40と断言してくれたので助かりました。残念ながら38は腕がキツキツ、こんなに細いの売れるんですかと聞くと、六本木ヒルズ店は売り切れ、他店は38が残っているそうです、六本木周辺は意識高いですね。
この方、かわいらしいルックスで話し方もゆっくり落ち着いていますが、性格はよい意味でわりと男前で・笑、本人曰く洋服選びは即決だそうです。最近結婚されたそうで、「結婚も迷わなかったですか ？」と聞くと、「即決です」と笑っていました、彼女がいなくなるのは寂しいですが、お幸せに ！
シルバーのジッパーが地味にならず、程よいバランス。
写真では隠れていますが、左右のジッパーの位置が異なる、凝ったデザイン。
上下からジッパーで開き具合を調節できるのでバリエーションが広い。
袖もジッパーで調整してたくし上げられます。
このヴィンテージテイストがカジュアルすぎないかと心配でしたが、こなれていてステキ。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
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