エリザベス・テイラー、往年のハリウッドスター、
やっぱりどう撮ってもきれい。
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このホテルのレセプションはとても地味なので、
あえて紹介するほどでもありません。
まずは新館のレストランあたりをご紹介。
ヴィラ オダックの2階相当、ただし、うさぎたちの部屋はヴィラ オダックの
1階だったけど、エレベーターでは-1階となっていたので、ここは新館の
1階に当たるのでしょう。
パラソルの後ろは
Abakus Piano Bar & Restaurant。
お天気が良いと外もバーになるみたいです。
ライトアップはなくても、波の音と潮風で気持ち良いでしょうね。
夜はみなさんここのソファーでくつろいでカクテルなど
飲んでいました。
うさぎの滞在中は夜が雨だったのでここは満席でした。
旧市街が見えます。
でも、夜のライトアップはそれほど明るくないので、
東京などの夜景を想像すると多分期待はずれです。
真ん前はロクロム島。
ちなみに夜はほとんど真っ暗で何も見えなかったと記憶してます。
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現在このホテルのサイトを見ると、うさぎの行ったときと
部屋のカテゴリーやインテリアが変わっていますので、
そこはご了承ください。
ホテル エクセルシオールは新館とヴィラ オダック(と言うらしい)の
2つの建物から構成されています。
右の黒いほうが新館、左の石造りのほうがヴィラ オダック。
うさぎはHPから当時バルコニー付きシービューというカテゴリーを
予約しました。バルコニーもいろいろあり、新館の低層階だと、
ヴィラ オダックで遮られて、旧市街の見えない
シービューの方が多いかもしれません。
うさぎの部屋は晴天なら最高だけど、雨が降るとテラスに屋根がないのでだめ。
新館のエグゼクティブスイートなら、テラスに屋根があるので全天候型で・笑、
完璧だとおもいます。
まとめると、ヴィラ オダックなら1,2,最上階、新館なら高層階
(泊まっていないので、多分)でしょうか。
2つの建物の下がビーチ、といっても、ロープが張ってあるだけ。
砂浜はありません。
ヴィラ オダックの下の半円形の窓みたいに見えるところは
洞窟のようになっていてテーブルセッティングがされていたので、
レストランにもなるようです。
お天気のいい日は、
Prora・Fine dining beach restaurant
になるのかな ?
プライベートビーチ。
前にロープが張ってあるだけ、入らなかったけど、
深いと思います。
小さなお子さんはムリかと。
たしかここに見えるエントランスを入るとインドアプール。
お子様はインドアで十分楽しめると思います。
パラソルがある階がディーナのレストランのある階。
ヴィラ オダック。
1、2階のテラスがとても広いのです。
1階は朝食レストランに続く通路分でなおさらひろく感じます。
2階の一番新館側のテラスはとても広い。
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ドブロブニクのホテルはピレ門近くの
ヒルトンドプロブニクと旧市街ビューが
素晴らしいとの口コミが多いエクセルシオール
ドブロブニクとで最後まで迷いました。
結局エクセルシオールにしましたが、
旧市街のプロチェ門までは行くのは
下り坂のためすいすい10分くらい、
帰りは上り坂で15分といったところ
でしょうか。
道路沿いにきれいなビーチが見えるので
行きも帰りも全然苦にななかったです。
ヒルトンドブロブニクは観光客や観光バスで
超混雑しているピレ門のすぐ目の前で
確かに便利は便利でしょうがドブロブニク
ならではのビューは望めません。
それでも心配な方のためにエクセルシオール
ドブロブニクの旧市街との位置関係について
詳述・笑。
これはロープウエイから見たところ。
右の島がロクロム島。
ちょっと突出したところに白黒の縞々に
これです。
こちらは会場から見たところ。
左が旧市街のすぐそばにある検疫所。
右に見える白黒の建物がエクセルシオール
ドブロムニク。
旧市街とエクセルシオール
ドブロムニク。の間にある
バニエ・ビーチ
陽気な音楽がガンガンかかっていて
楽しそうな雰囲気でした。
旧港から見たエクセルシオール
ドブロブニク。
こんな感じで周囲もナイスビューなので
プロチェ門からの距離はカバーできると思いまう。
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ブダペストからウィーンに行き、
OS731でドブロブニクへ。
事前予約していなかったので
残念ながら窓際シートではなかった。
この区間は特典航空券ではないので
エコノミークラスだけど、
ワインが出ました。
窓際には若い一人旅のブロンドお兄さんが
座っていました、彼もスマホで熱心に撮影。
うさぎが写真を撮ろうとすると親切に
よけてくれました。
自分も写真が好きそうだったから、
うさぎの気持ちが通じたかな・笑。
空港まではエクセルシオール・
ドブロブニクのダライバーを頼んで
ありました。
ドライバーは親日で親切で
あそこに見えるのはボスニアだとか
いろいろ話してくれました。
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