ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel の朝食。
10時頃、他に1組いただけでした。

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ホテルの窓から外を眺めるとみなさんもまだミニクルーズ中、陽気に手を振ってくれます。
この日も20時過ぎまで明るかった。

ガイドさんが勧めてくれたのはBierbrasserie Cambrinusだったのかもしれませんが、お腹もあまり空いていなかったのでこちらがやっているバーのCafe Cambrinusに行きました。

写真はありませんが、なぜかみんなオーダーしていたハムとチーズの盛り合わせをオーダーしてビールを飲みました。人気のようで、満席でした。賑やかで感じの良いお店でした。

写真の右端の、ボートが止まっている後ろのお店が’T Klein Venetie。

お店のテラスからはブルージュの画像によく使われているこの景色を眺めることができます。非日中も良いでしょうが、ライトアップされた夜景はより幻想的で、タイムスリップしたかのようです。

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フランドル伯の城は知らなかったのですが、知らずに街歩きをしていても堅牢で質実剛健、飾りのない佇まいのこのお城に見入ってしまいました。
屋上に登ったレビュアーの方の写真を見ると、中世の城から見る中世の街並みが素晴らしい。中世のおとぎの国のようなブルージュとは違った雰囲気で、今度行ったらぜひ登ってみたいです。
内部は中世の拷問器具の展示があるようです。
鉄でできた大きな盾と槍をもった騎士が白馬に乗って飛び出してきそう。

高速鉄道に乗ってブルージュに帰ります。
ゲントは行こうかどうか迷いましたが、『ヘントの祭壇画』を見るためだけにも十分価値があったと感じましたし、ベルギーの都市はそれぞれ全然趣が違うのでそのことを実感するためにも、本当に行ってよかったです。

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