欧風小皿料理 沢村 丸の内 ♪

欧風小皿料理 沢村 丸の内。

お料理はまあ普通、冷えていないワインをガンガン・笑、注ぐのだけはやめて~♪

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猛暑でテラスは人がまばら ♪

BeBu、日中はテラスにひとりもいない。

うさぎもパス。

Royal Garden Cafe、夜のテラスも人が少ない。

うさぎは良かったけど、うさぎのお世話係のご主人様がきっぱりパス。

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ジュラシック・ワールド/炎の王国・ブルーもいるしジュラシックパークからの懐かしいシーンもいっぱい ♪

ジュラシック・ワールド崩壊後のイスラ・ヌブラル島では恐竜達が自由に生息していたが、島北部のシボ山で火山噴火が起き、島の恐竜達は存亡の危機にさらされる。
恐竜保護を目的とした団体で代表を務める「ジュラシック・ワールド」の元運用管理者クレアは、恐竜を救出するため、故ジョン・ハモンドの元ビジネスパートナーであったベンジャミン・ロックウッドを訪ね、彼の支援を取り付ける。また、ベンジャミンに仕えるロックウッド財団の経営者ミルズの依頼でヴェロキラプトルのブルーを捜索するため、元恐竜監視員のオーウェンを伴って探検隊が島に向かった。

ところが、オーウェンがブルーを発見した途端、陰謀が発覚し・・・。

恐竜のために救出を試みるクレアたちと、恐竜を売りさばいてビジネスの道具にしようとする者たちとの攻防。恐竜を利用しようとする者たちはジュラシックパークのシーンを彷彿とさせる。ベンジャミン・ロックウッドの杖や邸宅内のジャングルもジュラシックパークを思い出させ、なつかしい気持ちになる。

ブルーは相変わらずオーウェンを助けるために大活躍、もうこの映画はブルーなしでは成立しない。全然怖くなくかわいく見えるほど。

結局、恐竜をビジネスの道具にしようとする者たちは恐竜たちの餌食になるのはお決まりのパターン。

ラストはブルーがニューヨークを背景に咆哮するシーンで終了、次回作では都会で恐竜が暴れる予感・・・。

 

 

 


 

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