イスラム教の礼拝♪
Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
朝のフルーツ。
今日は陽よけがかかっています。
さらに濃くなった緑。
うさぎだけビール。
今日はランチに間に合ったけどグラタン・・・。
でも意外にお肉がいっぱい入っていてちょっと味が濃くてビールに合う♪
今日はクロワッサンもありました。
うさぎのお世話係のご主人様はお代わりをしていました。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
今日は金曜日。
イスラムの礼拝の方法には一定の決まりがあって普段は家庭などで個人で行ってもいいが、
イスラムの祝日である金曜日には、5回のうち、1回のお昼の礼拝は、モスクに集まってみんなで
行うことが奨励されるそうです。
うさぎの家の近くにはイスラムの施設があって普段から中東系の人たちが大声で話しながら
歩いています。
ランチから帰ると案の定家の前の道路は礼拝の人たちの車の路上駐車の列。
ひげを蓄えてスーツを着込んだ中東系の人たちがぞくぞくとやってきます。
うさぎの家の前にも車が出られない位置に車が・・・。
うさぎのお世話係のご主人様によると、中東系の人に「ここに止めてもいいですよ」と言ったら、
とても丁寧に何度何度もお礼を言われたそうです。うさぎのお世話係のご主人様が恐縮する
ほどだったそうです。
彼にとっては自分にとって大切な礼拝のに協力してくれた恩人、くらいの勢いなのでしょうね。
イスラム教徒の信仰の深を実感するところです。
世界中の脅威になっているイスラム国ですが、礼拝のためにわざわざモスクまでやって
来るほどイスラム信仰に熱心なところを見ると、一人ひとりはただ善良なイスラム教徒でも、
集団暴走する理由の一端を垣間見た気がしました。
じゅにあと毛利 Salvatore Cuomo @六本木ヒルズ・平日編♪
Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
平日の毛利 Salvatore Cuomo @六本木ヒルズ。
平日は休日と同じ内容のブッフェがプライスダウン。
毛利庭園、テレビアサヒに囲まれたロケーション。
ブッフェの内容を紹介します。
冷菜はサラダ、肉じゃがの冷たいの、オクラの和物、きゅうりとタコの和物、ブロッコリーとタコの和物、
これだけだったと思います。
温菜を並べてみました。
蒸鶏、ほうれん草、パスタ類、リゾット、ミートボール、カニクリームコロッケ、
あとコーンがあった。
ピザは3種類くらいあって焼きたてをどんどん出してくれます。
スープもある。
ワインブッフェはスパークリングワイン、白ワイン、赤ワインでビールはなし。
鳩ぽっぽ。
飲み過ぎ~。
もちろん夜は飲みません。
毛利 Salvatore Cuomo @六本木ヒルズのブッフェ。
お肉は蒸鶏だけで他にはありません。
種類はあまり豊富ではありませんが、ピザは焼きたてだし、パスタもあるので
このお値段でこの場所なら妥当というところでしょうか。
うさぎのお世話係のご主人様は「もう飽きた」と言っていましたが、確かに日曜日に
行った時と全く同じメニューで日替わりではないからちょくちょくは行けない感じです。
六本木ヒルズのワーカーさんもランチをしていましたがテラス席には子連れママも多く
のんびりとランチを楽しむのにはいいと思います。
いつも賑やか&満席@麻布十番・山忠♪
Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
朝のフルーツ。
うさぎのビールとうさぎのお世話係のご主人様の烏龍茶。
冷奴。
ホタテのバター焼き。
チーズ揚げ。
いかの天ぷら。
スタミナサラダ。
ハラス。
麻布十番にある大衆居酒屋さん。
ふらっと立ち寄ってもいつも満席で断られる。
入れたらラッキーと思って行くところ。
お料理はチェーン店のようなマニュアル通りに作られた感がなく手作り感満載で
お値段以上。
雰囲気はいつも酔っぱらいさんが大声でしゃべっているような感じでほんとに
お気軽。
おひとりさまも多く、一人でお顔を真っ赤にしてるのもいい感じ。
ひとりで行くのもよし、グループで行くのもよし。
ぜひ行ってみてください♪
家に帰ってちょっと屋上。
そしてちょっと一杯。
サラリーマンが盛り上がる@麻布十番・永新♪
Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
朝のフルーツ。
今日もうさぎだけビール。
レモンサワーと餃子。
はるまき。
挽き肉となすの炒めもの。
塩気がかなりきつい。
しめの紹興酒。
ここは料理によってはそこそこのお味で席も中華のお店にしてはゆったりしているせいか
スーツ姿の証券会社員や銀行員、不動産関係の人(話の内容から察して)などがちょっと
一杯飲みながら盛り上がっています。
この日のサラリーマン君たちは、たくさん飲んで「全然取り皿持ってこないなあ」と文句を
言いながら大声で女性社員の品定めやちょっとした陰口をきいていました。
この日に限らず大抵は上司への不満や同僚の評価などです。
男性は声が大きくてお耳をダンボにしなくてもいろいろな話が聞けて、あまりひどい内容で
なければちょっとおもしろいです。