スタッフは、夜になると照明を落とすと言っていましたが、こちらのホテル、全体的に照明が暗いのです。
ダークブラウンのドアとブルーのカーペットのモダンなコーディネート。
スイートにアップグレード。奇数側がベイビューのようです。
スイート以外は同じ面積の部屋が並んでいるシンプルな構成。
入って右側がクローゼット。アイロン、セーフティーボックスがありました。
リビングエリア。
ソファー横の重箱や、
鳳凰の絵など和のテイストをあちこちに取り入れています。
テレビ横には、
コーヒーメーカーや冷蔵庫があります。
ミニバーの料金表。意外にリーズナブル。
ヘッドボードは屏風、ベッドサイドにも和風の箱が置いてあります。
この屏風にバルーンを張り付けたりする人がいるらしく、ホテルから渡された注意書きに、破損した場合は修理代を請求すると赤字で注意喚起されていました。
ウエットエリアは全く和の風情はありません。
ダイソンのドライヤーにアメニティはARGAN。
レインシャワーもありました。
この浴槽、とても大きかったのですが、お湯はすぐにいっぱいになりました。