10時頃ビーチカシータ前のビーチにお迎えが来る予定。
サンドバーピクニックSandbar Picnicはの内容は、
マナモック島訪問、シュノーケリング、サンドバーでのランチ、です。
サンドバーピクニックSandbar Picnicは10時と12時の出発が
あるようです。
うさぎは他の方のアマンプロAmanpulo のブログで12時出発の方が
干潮時間にあたると思っていたので日本人GLOの方に確認したところ、
その方は「干潮になる時間は季節によってちがいますので」とはっきり
答えました。
でも、実際サンドバーに行ってみて、うさぎたちが帰る13時30分頃から
潮が引き始めてサンドバーがどんどん現れてきたし、後で他の現地
スタッフに確認したら、やはり15時~16時ころが干潮だと教えてくれました。
サンドバーピクニックSandbar Picnicは、干潮時と満潮時ではその価値に
大きな差があると思います。
うさぎたちが行った時間では、サンドバーと言うより、ただの広いビーチと
いう感じでした。
日本人GROの方に確認してもダメだったのでアマンマジック不信
になりそうでした。
これからアマンプロAmanpuloのサンドバーピクニックSandbar Picnicに
行かれる方は、出発時間をよく確認された方がいいと思います。
26番ビーチカシータ前。
ここまでボートが迎えに来てくれます。
DolphinⅡ号、だったかな、トイレの付いているボート。
トイレ付きか否かで料金が異なります(笑)。
マナモック島到着。
アマンプロAmanpuloのビーチバーベキュー用の
ブタちゃんがお昼寝してたり・・・。
意外に犬がたくさんいたり・・・。
昭和の初期の映画に出てくるような素朴なお菓子を
売っているお店があったり・・・。
アマンプロAmanpuloゲストの寄付で創立された高校が
ありました。
アマンプロAmanpuloのスタッフの70%がマナモック島出身
だし、こうやってアマンプロAmanpuloゲストによる寄付で
高校が創立されたりと、マナマック島の住民はアマンプロAmanpulo
によって生活が成立していることがよくわかりました。
マナモック島訪問のあとはシュノーケリング。
あまりお魚はいませんでしたが、ランチ前のエクササイズということで。
スタッフが用意してくれたパラソルの下でランチ。
ランチはタッパーウェア入りですが、プレートは陶器。
日本製のスパークリング。
これも前日オーダーしたものとは違っていたのでまたもや
アマンマジック不信に陥りそうでした(笑)。
シーフードサラダ。
これもサラダ。
フルーツ。
他にもいろいろあったけど写真がない・・・。
ちょっと2人には多くてあまり食べられず申し訳なかった・・・。
奥の方に見える点々とした砂場が干潮とともにだんだん
つながってくるのです。
うさぎたちが帰る頃につながり始めました。
反対側。
こちら側を見ると、ただの広いビーチにしか見えないのです。
うさぎたちが乗ってきたボート。
なるべくサンドバーらしく見えるように撮ってみました。
予約がいっぱいだったりして干潮時に行けないのなら、
あまコスパはよくないかもしれませんね。
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