鴨鍋・・・。

Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
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朝のフルーツ。
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お昼はメーヤウ。
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こんな雰囲気のお店で・・・
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これを風情があるというのか、
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古びているというのか・・・。
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シャンパンはモエのみ、他、価格表示なし。
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メニューもなく、尋ねると、すき焼き・しゃぶしゃぶ・鴨鍋のみで、鍋のみとおばんざいと鍋のコースが
あるとのことなのでおばんざい付きにしました。
おばんざいといっても、お刺身と、
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おでん・・・!。
予約なしだとおばんざいは難しいと素っ気なく言われましたが、なぜかおばんざいコースは存在していて謎。
予約しておでんを頂こうとは思えませんでした(笑)。
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鴨肉はおいしかった♪
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ぐつぐつ・・・。お味はかなり濃い目。
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お漬物。塩気が強すぎ。
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お雑炊。
これも塩気が強すぎてお味は言わずもがなの・・・。
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デザートはいちご。
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お部屋は2階にあるのですが、階段は狭くて急で、お酒の後には転げ落ちそう(笑い事じゃない(笑))。
お部屋も入った当初は暖房も効いていなくてしばらくはコートを脱げませんでした。
接客も普段着を着た女性がしてくれるのですが、全く愛想も素っ気もなく「・・・。」という感じでした。
接客するならもうちょっとおしゃれをしてもいいんじゃないかなあ。
そもそも予約なしで来たのだから、メニューが限られるのは当然とばかり・・・。
器も、お雑炊のお椀の底が思いっきり剥げていて、家でも使わないなあ、というものでした。
何と言ってもこれが一番いやだった!
こういう器をお店で平気で出す神経がそもそも不可解そのもの・・・。
急な階段の先にある照明が暗い寒々しい古びたお部屋で塗りの剥げたお椀でいただく雑炊は、
灯火管制下にある戦時中のお部屋でいただくお米がほとんど浮いてないお雑炊をいただく様でした。
どこかで見たような昭和の映画のシーンそのもの。
何とな~く暗い気分で帰途についたうさぎでした。
残念ながら雰囲気、接客、お味のすべてにサービス精神が感じられませんでした。
あ~あ、ひさしぶりに外しちゃった♪
明日はやり直そう?

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