リアル・クローズ/リーズナブルなオーダーメイド♪

Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
+++
いつものところとは違うオーダーメイド。
難しい生地や体にぴったり沿ったデザインは無理かも、
ですがリーズナブルなので普段着にぴったり。
このツーピース、スーツみたいでどこにでも着ていける。
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この記事でタイトスカートを作ると多分事務のあばさん。
フレアースカートにして正解。
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こちらのワンピースはウオッシャブル。
お値段35000円。
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007 スペクター・Spectre

アクションシーンはまあまだけど配役の華やかさにかけるかなあ・・・
★★★

ダニエル・グレイグに今までの007のように
美女をみれば口説くようなプレイボーイ的な軽さや
華やかさがないのに、ボンドガールがグラマラスでもない
レア・セドゥと地味目、Mもそこらへんにいそうなイギリスのおっさん、
巨悪のはずのスペクターのボスもいまいち迫力なし、
と全体的に配役がもうちょっと何とかならなかったのかと思う。
ボンドがモニカ・ベルッチ演じるマフィアの未亡人を誘惑するシーンも
なんかぎこちないというかさまになってない。硬派で行くなら
徹底した方が良かったのかも。
ストーリーもなんでボンドガールと2人きりで
砂漠のど真ん中の敵の本拠地に乗り込むんですか、
などリアリティのなさはちょっと・・・。
とはいえ、メキシコシティの「死者の日」のヘリコプいター上の格闘シーン・
ローマでのボンドカーでのカーチェイス・
雪山でのヒロイン救出シーン・
モロッコ・砂漠を走る列車での格闘シーンなど、
それぞれは景色も美しく見ごたえがある。
個人的にはローマの夜景がきれいだったなあ、と。
でも、なんだかんだといっても007。
十分に見ごたえはあるし、もう一度映画館で
見ようと思ってます。
2回目見ました!
1回目に疑問に思ったところやWikipediaでストーリーを読んでまた見るといろいろわかるし、
とても有意義。まあ、お勉強みたいで感性で楽しむのは初回でしょうけど。
それにしてもボンドガールもオックスフォードとソルボンヌを出たエリート医師という知的女性という
な設定も、悩殺系の昔のボンドガールとは違いますね。

マイインターン・THE INTERN

Young Life & Senior Life、どちらも見ごたえあり ♪ ★★★
見よう、見ようと思っていても忙しくてなかなか見られなかったマイインター・THE INTERN。
あと2日で終わりというときにやっと見られたけど、見てよかった~♪
専業主夫のハンサムでやさしい夫のサポートのもと、華やかなファッション業界でネット通販会社を興して若くして成功し、かわいい娘がいてプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ(アン・ハサウエイ)。
40年間務めた重要な役職を退職してあとはグルメだ、旅行だ、と優雅に人生を楽しむだけかにみえたベン(ロバート・デニーロ)。でも、そんな生活はむなしいとインターン募集に応じて採用される。
順風満帆にみえたジュールズにも、やはりそれなりに大きな困難があり、事業でも結婚生活でも大きな決断を迫られる。
社員も若い会社には人生経験豊富なシニアのアドヴァイスが必要だということで部下としてやってきた母親の年齢と同じ70歳のシニア・インターンのベン。
はじめはベンをうざいと思っていた、美人で仕事もでき、誰の助けも必要ないわ的のイケイケのジュールズが、やがてベンの前では素直に自分のすべてをさらけ出してベンを頼りにするようになっていくのを見ると、見ているほうも肩の力が抜けてほっとしてくるのが不思議。
ベンはベンで、お世辞もてらいもなく真摯にジュールズはもちろん若い社員に接して、新たな職場でみんなに頼りにされ信頼を得ていく様が(恋人までできちゃった!)、どちらかといえばこちらの年齢に近い自分としては、共感大。希望大大!
一言で言えば、人生いろいろあるけどいくつになっても何とかなるさ、希望はあるさ的な、ストーリーは単純な映画だけど、ネット会社の美人経営者とクラシカルなアメリカ紳士を主役に持ってきたことで、とてもおしゃれでかつ心温まる映画になっています。
若い人もそうでない人も、男性でも女性でも、それぞれの立場で絶対に楽しめる映画だと思います。
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(28)2015 Cambodia・Siem Reap 11/16(Mon) 帰路

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さよなら、シェムリアップ、

ほんとにいいところでした。
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このかわいい砂糖椰子ともお別れ。
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タイ上空。
カンボジアよりは拓けてますね。
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機内からの朝焼け。
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これから仕事です。
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(27)2015 Cambodia・Siem Reap 11/16(Mon) アマンサラ最終日

アマンサラからのお土産。

最後の最後までアンコール遺跡。

でも、シェムリアップでの遺跡観光、期待を大きく上回る感動の連続でした。

アンコールワット、バイヨン、タ・プローム、バンテアイ・スレイ、その他それほど有名でない遺跡も、全て建築物自体がそれぞれに美しくすばらしく感動ものでした。

そして、それぞれに似ているようでまったく違う雰囲気だけど、どこに行ってもなんというか、月並みだけど現代にいることを忘れてしまうような神秘的な感じに囚われるのはどの遺跡も同じでした。

これはアマンの観光時間帯が朝早くて他に観光客が全くいなかったことや、まだあまり修復や規制が進んでいなくて遺跡が自然のままの姿を残していたり、立ち入り禁止のロープなんかなくてどこにでも入っていけるからかもしれません。

これを書いている今でも美しいカジュマルとともに、あるいは侵食された遺跡が目に浮かんできます。
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最後までアマンサラを楽しもうと、さっさと荷造りをしてビールを。

タニーさんが、ゆっくりビールを飲んでいるうさぎたちを見て、「もう荷造りされたんですか」とまさかしていないだろうという感じで聞いてきましたが、勤勉日本うさぎは荷造りもせずにビールなど飲みません・笑。

明日からは現実世界です・笑。

でも、カンボジアに来て、仕事も持てて好きな時に好きな国へ旅行できることの自由さやありがたさを実感しました。
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今日もピカピカのメルセデスで空港まで送ってくれます。
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また来たいです。
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遅れると評判のバンコクエアラインズ、今日も定刻に離陸しました。
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