バスルームを見てください。
少し赤味が強い木と石のコンビ
ホテル・ドゥ・ラぺのアウトサイドのバスも
もそうだったけど、ここも石造りのバスタブ。
ゆったりバスでお湯が心配になりそうですが、
温度も量も問題ありませんでした。
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ベルモンドに着くと、現地スタッフのマネージャーさんと
元お坊さんだったという副マネージャーさんが出迎えて
くれました。
なぜあまり写真を撮っていなかったのですが、
この写真の右側がレセプション。
カテゴリーはマウンテン & プール ビュー ジュニア スイート。
&プールが付いていることが重要です。
マウンテンビュー ジュニア スイートではないのです。
プーシーを真正面に見たかったのでここにはこだわりました。
奥に見える階段を上がるとたぶんこのホテルで
一番ビューのいい部屋。
確かこのビューの部屋は501から504までなので、
502か503がほぼプーシーの丘の真正面。
このお部屋、ラグジュアリーではなくなんとなく
洗練されていないところまで想像通りだったのですが、
その感じがまったりラオスにマッチしていてと~っても
気に入りました。
副マネージャーさんが案内してくれましたが、
このマネージャーさん、英語はいまいちなのに一生懸命
部屋の説明をしてくれて、そこもかなりうれしかったです。
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morning marketの続きです。
いろいろなものがとてもめずらしくていっぱい写真を
撮ってしまいました。
30ほどでしたがとても思い出に残る
散策でした。
ちょっとお付き合い下さい。
食品だけでなくいろいろな日常品も売っています。
ラオスは織物が有名らしいです。
生地好きのうさぎとしてもとても興味深く、
後に織物の工房にも連れていってもらいました。
この写真を見ていてなぜラオスがよいと感じたかが
わかったような気がします。
織物もそうですが糸を紡ぐことから織物を織るまですべて
機械でなく手仕事なのです。
そうやってすべてに手間をかけて日常を送る贅沢さは
先進国ではありません。あるとしてもごく一部のリッチな
人たちだけです。
手間をかけて作ったものを大切に使って送る日常、
もうできはしないけど懐かしく憧れです。
食事もしかり、添加物の入っていないフレッシュな食材を
手間を掛けて料理する、そんな日常も難しいでしょう。
そんなこんなの日本では失われた日常を垣間見ることができる
ゆったりラオスはとても良かったです。
ちょっと横の小路を覗くとバイクがいっぱい。
マーケットに買い物に来た人たちのバイクでしょうか。
うさぎはこういうちょっとしたものが好きなのです。
マーケットで4USD。
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予定にはありませんでしたが、トゥクトゥクのおじさんが
”morning market”に行くかと尋ねるので喜んで
行くことにしました。
時間は6:10頃。
このmorning market、うさぎとしてはとても有意義でした。
日本ではこんな流通過程を目にすることは全くと言っていいほど
ないでしょうけど、かつてはどの社会もこの原始段階から
始まってたんだよね、と改めて思わされるような光景でした。
日本人から見ると衛生面が心配になりますが、
添加物など何も入っていないフレッシュな
食品だともいえます。
海のないラオスですが、メコン川で取れた魚も
豊富で豊かな食生活を想像させます。
鶏さん以外のお肉はこの一角にありました。
一段高くなった売り場。
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