ミニクルーズを終えて、これからブルージュの街を観光がてら駅に向かいます。
午後からはゲント半日観光です。
Brouwerij De Halve Maan。
Brugse Zotの醸造所。併設されたレストランも人気のようです。
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ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライスRelais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotelとオテル デュ ドゥ ブルゴーニュ(Hotel Duc De Bourgogne。
向かい合ってます。
ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライスRelais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotelとオテル デュ ドゥ ブルゴーニュ(Hotel Duc De Bourgogne。
横から見ても向かい合ってます。
水上から見た聖ヨハネ施療院。ベルギー7大秘宝の1つ「聖ウルスラの聖遺物箱」があるメムリンク美術館があることで有名。
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ブルージュに来たら個人的には絶対外せないミニクルーズ。
5月だけど真冬のように寒いブリュージュ、皆さんの服装にもちゅうも~く!
水上から見たホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライスRelais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
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ベルギーではゴディバよりピエールマルコリーニの方が人気だそうでう。
ライバル同士隣り合って出店、文春と新潮の新聞広告みたい・笑。
あまりに寒かったのでホテルに一旦着替えに帰るついでに市庁舎の裏をぐるっと回っていきました。
Duc de Bourgogne。
ルレ ブルゴンディッシュ クライス ア ラックス ワールドワイド ホテル(Relais Bourgondisch Cruyce, A Luxe Worldwide Hotel)の向かいのこのホテルの
裏側の入口。
このレストラン、中をちらっと見せていただきましたが、とても雰囲気がよく、ガイドさんによるとお料理も美味しいそうです。
眺めもよくコスパもスタッフもよく、トリップアドバイザーの評価は上々でした。
なめし革職人の建物だったそうで、革をなめす過程が彫られています。
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今日はブルージュ半日観光とゲント半日観光です。
すぐ近くにあるブルグ広場。
尖塔のある建物が1375年に建立のゴシック様式の市庁舎。
市庁舎の左側。
聖血礼拝堂は、ブルージュのブルグ広場の市庁舎に隣接して立っています。12世紀に十字軍に参加したフランドル伯のティエリー・ダルザスがエルサレムから持ち帰ったといわれる「聖血(キリストの血)の遺物」が祭壇に納められていることから、この名で呼ばれています。
礼拝堂は、12世紀頃に建築されたもので、1、2階に礼拝堂を持つ2重構造となっています。1階は、ロマネスク様式で、聖バシリウスに献納された納骨堂、2階は、15世紀末から16世紀にゴシック様式に改築された礼拝堂となっています。
礼拝堂の隣には、聖血博物館があり、聖血の聖遺物箱や礼拝様式の衣装などが展示されていますので、礼拝堂と共に博物館もあるようですがなぜか案内されなかったので行きませんでした。
ブルージュでは、毎年キリスト昇天祭が開催されており、その中で「聖血の行列」が行われます。ブルージュ最大の伝統行事であり、礼拝堂に奉られている聖血とともに、市民が聖書の物語や騎士など中世の衣装に身を包み、町中を厳かに練り歩くそうです。
2階は、15世紀末から16世紀にゴシック様式に改築された礼拝堂となっています。
この祭壇のところで聖血を見ることができるそうですが、いつも見られるわけではないのか説明がなかったので詳細不明です。
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