ヒーター。
5月なのにとても寒かったので冬は必需品でしょうね。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel 。
部屋は25m2のクラッシクルームでした。
ダブルルームには30m2の部屋もあるようですが、カナルビューとは書いていないので、運河は見えないのかもしれません。一番のおすすめは、30m2でカナルビューのスーペリアクラッシクダブルルームだと思いますが、料金があまり変わらないこともあってかここはほとんど予約済みのようです。
ここは狭くてもカナルビューが勧めなので、30m2のデラックスやスーペリアのダブルルームよりカナルビューのクラシックルームがよいと思います。
お部屋の面積の割にベッドが大きいのと(大きくて寝心地はよかったですが)、天井が三角屋根の斜辺になっていのとでちょっと圧迫感はありました。
でも全体的にプリティーな雰囲気で気に入りました。
入ってすぐ、トランク置き場がありますが、こんな小さなものに乗るわけもなく、トランクを広げるスペースもないほどでした。
冷蔵庫もないため常温のお水だけ、これも飲みかけでも放置する怠慢さ・笑。
張り出した屋根の奥にもう一つ窓。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
ブルージュのホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
さり気なくゴージャスなサロンでした。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
ブルージュのメインストリートを小道に入ったところに静かに佇むホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel 。
ドライバーも真剣探してました。
入り口のドアーは常にロックされていてベルを押すとレセプションの人が開けてくれます。
ホテル自体がとても小さいのでレセプションといっても小さなカウンターがひとつだけ。
左手に見えるのが階段、カウンターを右に曲がるとエレベーターがありますが、とても小さく、2人乗るのがやっとです。
このドアもかなり細身ですが、それと大差ない廊下もかなり狭いです。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
楽しかったデン・ハーグをあとにしてブリュージュへ。
下の地図のマークの下にあるホテルに泊まりました。
ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
人手不足なのか、トリップアドバイザーの英語版でさんざん酷評されている何年も前からいるらしいアジア女性2人のサービスがひどかったです。レストランと客室係を兼ねているのですが、飲みかけのボトルは放置、レストランではオーダーミスの連発などありえないミスを連発、これらは酷評されている内容と同じようなものなのでいつものことらしいです・苦笑。悪気はなさそうだし、愛想は良いので内心呆れながらも苦笑レベルという感じでした。
そうは言っても旧市街の中心部にあって広場にも歩いてすぐ、窓から見えるビューはまたまた中世そのままでとてもステキなのでここはおすすめです。
三角屋根がふたつ隣り合っている建物がホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
昔の童話の挿絵になりそうなかわいらしい建物。なぜかこの建物をみるとフクロウを連想します。色合いがフクロウみたいだからでしょうか。
三角屋根の窓が3つついている部屋がうさぎの部屋。
この部屋のカテゴリーはクラシックダブルルーム。ここもカナルビューでよいのですが、スーペリアクラシックダブルルームのほうが5m2広くて良さそうです。宿泊日には空室がなかったので仕方ないですが、クラシックルームは25m2なのでかなり狭く感じました。
夜のホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥