朝のフルーツ。
ランチ。
今日はとっても寒かったですね。
寒いと動きが鈍くなる。
月: 2014年10月
東京タワーの照明♪
今日も日光の「にっこり」。
ひとりお昼ごはん。
豚汁またまたつくりました。
他に、小松菜の煮びたし、玉子焼き、ぬか漬け。
夜はちょっとお出かけ。
いつも見ている東京タワーのライトアップも、
今日通ったレインボーブリッジライトアップも、
女性の照明デザイナーの石井幹子さんに
よるもの。
そのお嬢さんも照明デザイナとして活躍して
いらして、お名前も石井リーサ明理（あかり）さん。
石井幹子さんの照明に対する思いが伝わって
きます。
うさぎが生まれる前から国際的に活躍している
女性が、日本を代表する東京タワーの照明を
手がけているということは、とてもすばらしい
ことだと思います。
いつもそんなことを考えながら東京タワーを
見ています。
連載小説♪
ここもヘビロテ♪
佐賀産玉ねぎと鴨ロースト。
サンマとオリーブ。
フォッカチャ。
他にカツレツがあったけど、またまた撮り忘れ。
今日はあまり寒くなかったですね。
屋上でもう１本。
でも今日は殆ど飲めませんでした。
いつもの東京タワー。
うさぎの小さな楽しみは、新聞や
雑誌の連載小説を読むことです。
知人と話していたら、何と連載小説は
読まないというのです。
なんともったいない、というか、そんな
人がいるなんて信じられない。
新聞や雑誌に連載を持てるということは、
人気作家であることは間違いないし、そんな
人たちが書いた小説がおもしろくないはずが
ない。
実際、日経新聞の連載から、渡辺淳一さんの
「失楽園」や「愛の流刑地」が映画化されたり
（これは朝からこんな内容の小説を通勤中の
サラリーマンが読んでいたと思うと、なんか
すごいなあ、という感じですが）、
今は、週間文春に連載されていた「まほろ駅前
狂騒曲」が映画化されています。
他にも、林真理子さんの「下流の宴」などなど。
やはり作品としてもすばらしいのでしょう。
歴史小説あり、警察モノあり、恋愛ものあり、
ですが、いずれも話しの内容がおもしろい
ばかりではなく、「続きはどうなるんだろう。」
という絶妙なタイミングで毎日終わります。
以前万城目学さんが、週間文春の「とっぴん
ぱらりの風太郎」の連載がとても大変で連載
を終えた今はただただ休みたい、というような
ことをおっしゃっていました。
一流作家がそれだけの精力を使って連載している
小説が面白く無い訳がなく、毎朝、毎夕、毎週
連載小説を楽しみにしています。
なぜかおもしろくないなあ、と思っった小説はすぐに
打ち切りになりますしね。
例えば、綿矢りささんの『かわいそうだね？』はすぐに
終了したような気が（大江健三郎賞もらってますが）。
さあ、「禁断のスカルペル」と、「擁壁の町」は今日は
どうなるんだろう・・・♪
今日もヘビロテ♪
ここのレモンサワー大好き！
お酒がススム塩昆布チーズ。
カニクリームコロッケ。
あつあつカリカリでおいしい。
ビールもなぜかここで飲むとおいしい♪
かぼちゃのグラタン。
もやし。お酒がススム・・・。
日本酒には玉子焼き。
こちらのお料理はシンプルで飽きがこなくて
ついついヘビロテしちゃいます。
こんなお料理を作ってくれる人が家にいたら、
外食なんかしないんだけどなあ・・・。
←何言っちゃってんですか?!
じゅにあとショッピング♪
今日は学校が休みなのに珍しく家にいるじゅにあ。
一緒に昼食を食べている時に、「ジャケット欲しい？」
と聞くと「欲しい。」と。
やった！一緒にショッピングに行ける♪
じゅにあの運転で（前に乗るのは初めてです、
あれこれ文句言わないようにしなくっちゃ）
出かけることに。
いつものお店でスタジャンをすすめられました。
うさぎはいいと思ったけど、じゅにあは当初
ピンとこなかったようです。
店員さんが他のジャケットをいろいろ持ってきてくれて
試着したら、スタジャンの方がいいと思ったようです。
これからの時期、通学に最適なカジュアルジャケットが
買えてよかった♪
「他に何か欲しい？」と聞くと、「いらない。」と。
「まあ、キリないもんね。」と、うさぎが言うと、
「そうなんだよ。」と真面目な顔をして答えます。
うさぎなんか親と一緒にショッピングに行っていた時は
いくらでもいろいろ欲しかったのに。
男の子はやっぱりそこまでおしゃれに執着がないんですね。
でも、「ブーツいる？」と聞くと、「見てもいいけど。」と。
これも決めるまでが早かった。
大体紳士靴売り場なんて女性の靴の売り場の3分の1
くらいしかない。
2つのデザインを選んで試着してすぐに決まった。
なんだかんだ言っても今まで買ったことがないような
服や靴を買えてじゅにあもうれしかったようで、帰って
すぐにスタジャンを着て遊びに行きました。
おしゃれに前ほど情熱を持てないうさぎですが、
じゅにあのおしゃれで十分楽しませてもらってます。