カンボジア料理も選べますが朝食でいただけるので夜は洋食。
ワインも含むアルコールがフリーです。
シェフはNZ人の方だそうです。
NZワインもありました。
アマンサラのディナー。
カンボジア料理と洋食が選べますが、カンボジア料理は朝食でいただけるので、毎晩洋食にしましたが、スープもお肉もお魚もぜんぶおいしくて全然飽きませんでした。
ラムちゃんもあります。
スズキはちょっとソースが濃かったかも。

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カンボジアのヤシの木は砂糖椰子。トップの方にだけまあるく葉っぱがついていてなんとなくかわいくておしゃれに見えます。

今日は15時からロリュオス遺跡の観光。
こちらが今日から4日間お世話になるガイドのシボンさん。
会話の合間に「でもねー、どうなんだろうなー」と、おっしゃるなどこの方も日本語が大変お上手でした。

アンコール地域から約15km地点にありますい。
この遺跡群は、8世紀末から9世紀にかけて栄えていた王都ハリハラーラヤ。

ここ以外でも遺跡のそばにはこうしたローカルの人の寺院がそばにありました。

詳細は忘れちゃったけど、たしかカンボジアの午前(7:00-11:00)と午後(13:00-17:00)の2部制で、生徒が入れ替わると言っていたような。
この子たちは自転車に乗っているけど、なぜかバイクに乗っている子たちもいました。

17時30分にホテル着。
時間を入れているのは具体的にアマンサラの観光をイメージしてもらいたいためです。
アマンサラのディナー。
カンボジア料理と洋食が選べますが、カンボジア料理は朝食でいただけるので、毎晩洋食にしましたが、スープもお肉もお魚もぜんぶおいしくて全然あきませんでした。

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真っ白な制服を着たイケメンの
お迎え。
噂通りのメルセデスのクラシックカー。
アマンサラはメルセデスを2台所有
しているそうです。

気になる”AMANSARA”ナンバー
ですが、シェムリアップ市内では
誰もがこの車はアマンサラ所有だと
知っているのでこのナンバープレー
だそうですが、市外に出るときは
普通のナンバープレートにするそうです。

GMはアマンヤラ方面にお出かけ
とのことでレストランマネージャーが
出迎えてくれました。
ここで「こんにちわー」、とアクセントが
ほぼ日本人らしい方の挨拶を受け、
思わず「日本人ですか」と聞くと、
「カンボジア人です」と。

もしかしてと思って尋ねると
やっぱり山本日本語学校出身
とのこと。
チェンダさんのことも「後輩です」と。
明日からのガイドのシボンさんも
山本日本語学校出身。

これがマンの観光ブック。
お持ち帰り自由。
ちなみにガイドさんとドライバー
さんへのチップの額ですが、
アマンサラではガイドは30USD、
ドライバーは10USDと一応の
基準を決めています(強制ではない)。
欧米人を含めみなさんが質問してくるから
だそうです。
へえ、チップの習慣のある欧米人でも
悩むんだ、とちょっとある意味感動。
そしてうさぎたちがある程度
観光したことを伝えると、
さくさく予定を組みなおして
くれました。
聞けば、アマンサラで働く前は
7年間ガイドをしていたとのことで
納得。
お話好きの方で、昔ガイドの
仕事をしていた時は朝早く
お客さんをホテルに迎えに行って
また夕方ホテルに出入りするので
いかがわしい職業だと思われて
母親にさんざん仕事を辞めるように
言われたとか、日本へのビザ取得は
大変だとか、話は尽きません。
話を聞きながら、また改めて
普通に仕事ができて自由に
いろいろな国にいけることの
恩恵を感じていました。
お部屋の写真はネットに
あふれているのでちょっと。
ネットでみるとおりの感じです。
プール付きの部屋とインテリアは
まったく同じですが、プールが
ある分明るいのはよかったです
(実際に見せてもらいました)。

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今日は外に行ってみようということになり、
ガイドブックで選んだ”VIROS”という
レストランに行きことにしました。
ホテルからハイアット専用のトゥクトゥクに
乗ってレストランへ。
帰りの時間を決めて迎えに来てもらいます。
半屋外みたいなスペースと中庭みたいな
スペースがある広々としたレストラン。
雰囲気はいいです。
最初はおいしいかな、とも思ったのですが、
全部ちょっと甘めの似たような味で、
ちょっと飽きました。
おいしいとは言えないかな。

でも、店員さんはみんな親切で、
気持ちよく食事ができました。
お値段は忘れまいしたが、100ドル
くらいだったかな。
日本だったらそれくらいだと思うけど、
カンボジアの物価が意外に高いと
感じました。
あとで聞いたらカンボジアのレストランも
チップは当たり前だそうですが、
知らなかったのでチップはおいて
きませんでした。

迎えに来てくれたホテルのトゥクトゥクで
PUB STREETへ。

観光客と客待ちのトゥクトゥクで
ごった返していてとても活気があり、
元気が出るようなストリートです。

11番のトゥクトゥクをよろしく、
と言っていたウドンさん。
この日のトゥクトゥク代は7ドル
(ウドンさんの言い値、多分高め・笑)
とチップでした。

サービス精神旺盛な方で帰りに
街中をまわってくれました。
屋台で食事をする現地のひとたち。
なぜかどこも屋台の椅子は赤でした。

PUB STREET以外にも
お店がパラパラとあります。
こちらは現地の人向けのようです。
どこでももう遅いのにちいさい子供が
遊んでいます。
学校どうするんだろう。

スイングでワインを飲んで帰りましょう。
でも、これ、お酒が入っていると
くらくらする。

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昨日は食事中にも爆睡してしまうくらい
疲れていたので、何かをしないと気がすまない
日本うさぎの性質を封印して、思い切って
今日はゆっくりすることにしました。
とはいっても7:30起床・笑。
朝食はサラダ、ハム、パンなどのブッフエのほか、
卵料理とこcongeeなどをオーダーできます。

エッグベネディクト。
特に美味しいということはないけど、
普通においしい。

congee、お粥。おいしい。
うさぎはアマンサラでもこればっかり
食べていました。

これを入れると入れないとでは、
おいしさがまったく違います!

この制服のパープルが、少しダークなトーンで
なんともアジアらしい紫。

今日はうさぎの部屋の上のメインプールで
ゆっくりしましょう。

食事もできます。
この席の並びにはうさぎたちが来る前から、
プールで楽しそうに遊ぶ4人のブロンドの
女の子を連れた3人のママ友らしき人たちが
昼間からワインを空けながら延々とおしゃべりを
楽しんでいました。
その後部屋に引き上げたのか夕方に
いなくなり、夕食も楽しそうにスイングで
していたのを見かけたので、ホテルから一歩も
出なかったのでしょうか。
ホテルにこだわるくせに観光でホテルにはほとんど
いなくて、プールになんか行かないうさぎは、
この日初めてホテルでゆっくりする楽しさを
発見したのでした、遅すぎ・笑い。

でもこの日にゆっくり休んで疲れを取ったので、
次の日からのアマンサラの観光は楽勝でした。

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