次はバスルームを見てみましょう。
テレビの裏がバスルーム。
軽やかなレースのカーテンにブラウンのシンク台。
もちろんダブルシンクです。
シンクの左側にはタオル。
ガラスがモダンでブラウンのシンク台や
ブラックの壁とバランスがいいです。
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チェックイン時にはベトナムのトラディショナルな
可愛い帽子を被ったキュートな女性がきれいな英語で
Club Loungeまで案内してくれました。
Club Loungeではバトラーサーの女性がチェックインを
してくれましたが、この方はあまりきれいな英語ではなく、
日本の研修なら一回でアウトになるくらい早口で事務的に・笑、
いろいろ案内してくれましたが、あまり感じはよくありませんでした。
このエアコンディショナーの使用方法が複雑なのに、
バトラーの女性は一言も言及することなく去っていき、
あとで問合せました。
トリップアドバイザーの口コミにもありましたが、
操作方法を知らないと、冷蔵庫で過ごすことになります。
カウチ。
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お部屋のカテゴリーはオペラウィンググランドプレミアム
ツインルーム・エグゼクティブラウンジ利用込みでした。
カテゴリーにもよるとは思いますが、ダメ元でも絶対に
中庭側をリクエストすることをお勧めします。
庭というと空き地側を指定されるかもしれないので・笑、
したの図面を見て具体的に部屋番号を指定することを
再度おススメします。
当初案内された部屋は高層階でしたが中庭に面していないので
ビューはなしで窓から見えるのはホテルの壁と街の裏側に囲まれた
空き地のような空間のみで全然つまんない・笑。
右側は道路側。
うさぎの部屋は道路にも中庭にも面していないホテルの中の
空き地のような空間が見える部屋。
窓を開けても全然だめ~。
図が反対になっていますが右側が中庭に面したお部屋。
階数は1階下がりましたがこちらのほうが当たり前だけど
ずっといいです。
左側がヒストリカルウィング、
右のヤシの木の下に見える通路が
オペラウィングとヒストリカルウィングをつなぐ通路です。
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シルクの織物が有名なルアンパバーン。
絶対にストールを買おうと思っていたので街歩きを兼ねて山から下りました・笑。
カンボジアと同じ組み合わせだけど、数も少ないし
ゆったりしていて雰囲気は全然違います。
サッカリン通りのLe Pavilion de Jade。
ここは雰囲気もお値段も品質も他とは全く違います。
ルアンパバーンでは高いけど日本よりは全然リーズナブルです。
ここの製品はどれも一点もので、実際にストールを織っている女性が
いましたが、これは光の加減でグレーに見えたりブラウンに見えたりするので
とても気に入っている、と言ってました。
彼女は自分で織って気に入ったものをついつい自分用にキープしてしまうので、
母親にそれはやめなさいと再三注意されると笑ってました。
これと上のグレーのどちらかにしようと迷っていたら、
男性の店員さんが「日本はここより日差しが強くないからこちらの方がいい」
といいました。
それでも迷っていると、両方なら50ドル値引きすると言ってくれたので、
両方購入。2点で350ドル。
結局帰ってきてからイエローしか使っていないのでよかった。
秋になればこちらも活躍するでしょうか。
メコン川沿にはツアーの呼び込みがいっぱい。
日本から予約しなくてもいくらでもありそうです。
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ここは新館オペラウィングか旧館ヒストリカルウィングかで迷いました。
雰囲気を楽しむなら絶対に旧館との意見もありましたが、
旧館はファしりーティーも今ひとつという意見もあり、
新館にしましたがそれでまんぞくです。
旧館新館よりもお部屋の向き・ビューの方がよほど
大切です。
それは後ほど。
ここでは新館オペラウィングと旧館ヒストリカルウィングの違いを
対比してお好みからお部屋選びの参考にしていただければと思います。
旧館ヒストリカルウィングのブラウンに対してどこまでも明るいホワイト。
新館オペラウィングか旧館ヒストリカルウィングの
雰囲気の違いが伝わったでしょうか?
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