オーバルクラブのカクテルアワーがしょぼすぎて
さすがのうさぎも腹減りうさぎになり、朝食は
ブッフェ形式のスカイラウンジ プレンデトワールへ。
ちなみにオーバルクラブは洋風のみで種類も少ないの。
スカイラウンジ プレンデトワールからのビュー。
オーバルクラブ側。
全部は写真に撮れなかったけど、
いっぱい食べちゃったので
ご参考までに。
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この部屋からのビューはオーバルクラブからの
ビューと同じです、オーバルクラブの方が
窓が大きいだけ。
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26階にあるオーバルクラブ。
朝食、ティータイム、カクテルアワー、
ナイトキャップドリンクサービスがあります。
カクテルアワーに期待してこちらにしましたが、
アルコールはともかく、おつまみの種類が少な過ぎて、
草食うさぎでも全然足りませんでした。
夕食を別に取る予定がなければ、ここではちょっと
物足りないかもしれません。
30階のラストランのブッフェが税込み3500円なので、
そちらのほうが良いかもしれません。
サラダ、スティック野菜、チーズ、クラッカー、
日替わりのアペタイザー、ケーキ類のみです。
特に高級感があるわけではないですが、
ブラックスーツを着た若い女性がこまめに
サービスしてくれます。
せっかくサービスしてくれたのに悪いけど・笑、
自由に飲みたかったです。
持ってきてもらったり注いでもらったりすると、
何となく飲み過ぎと思われるのが嫌で、あまり
飲めないうさぎ。
平日はほとんど人がいなくて、注目を浴びているようで
ゆっくりもできません。
週末は混むそうです。
お部屋は特に良くもなく、バスルームも狭いですが、
クリーンで、ドリンク類からメーク類まで必要なものは
すべて揃っていて便利です。
クレンジングからボディークリームまで、
必要なものは何でも揃っています。
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★★★★★
もうすぐ結婚しようという幸せ絶頂のサムとモリーだが、突然ニューヨークの裏路地で強盗に襲われ、サムが撃たれて亡くなってしまう。ゴーストになったサムは、自分の死に関連する事実を知り、霊媒師オダ・メイの力を借りてモリーを守ろうとする。
ゴーストなど信じないモリーだったが、最後にはサムの存在を確信した。
突然の別れに耐えられないサムの気持ちが痛々しいのに、モリーはサムを認識できない切なさ。でも、最後にはサムがいかに自分を必死に守ってくれたかまでわかって、またサムに会えた。
1990年の映画ですが、今見ても感動するのは、サムの死の背景のサスペンスが今でもありそうなこと、何より、別れも告げられずに亡くしてしまった最愛の人にまた会える感動が普遍のものだからでしょう。
誰がみても感動すると思います。
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