この写真は後に行った城壁ウォーキングのもの、ルジャ広場の時計台からピレ門までを結ぶプラッツァ大通り、

ルジャ広場の反対側にある1438年に作られたオノフリオの大噴水。
円形の壁には顔の形の彫刻が全周に並び、口の部分が蛇口になっていて水が湧き出る、というほどでもなく、チョロチョロと・笑。

ミカエラさんはこの説明のときも、「ドブロブニクは昔からクリーンな街だった」と、誇らしげでした。

この救世主教会は、1667年に起こったドブロブニク地震の難は逃れたのに、1991年の内戦の弾痕で傷が付いたのだと話してくれました。

嘆きのピエタ、ミカエラさんは「ドブロブニクのオリジナルピエタ」と言って笑ってました。

この中には、1317年開業のマラ・ブラーチャ薬局があって、何でも買う前に試せるということで観光客がいっぱいいました。

ドブロブニクカードで中に入れます。
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