予約が必要なのかどうかはわからないけど、行ったら空いていたので、レセプションに電話したら電気をつけてくれた。
中に入ってみると、歓談するにはとてもよさそうなところ。
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写真でもわかる通り、かなりお天気悪いです・グスン・・・。
モルディブクルーズの時にマンタオンコールを頼んでその時に渡されたピッチから遂に招集がかかりました・笑。
ただ、この日は波が荒いから、船はかなり揺れるけどそれでもいいか、との注意あり。
ローカルのスタッフは一体何を目安にしているのか、双眼鏡など何も持たずに海上に目を凝らしています。
遂にマンタを発見したらしく、海に入るとの指示があり、その際は、静かに、静かに、絶対マンタに手を触れてはいけないと注意されました。
スタッフに付いて泳いでいくと、突然スタッフが指差す方向に1匹だけ、それも一瞬幻のように去っていきました。うさぎは見られたけど、じゅにあとうさぎのお世話係のご主人様は見られなかったそうです。
そんなにマンタを見るのは難しいものなの~、と思っていたら 、スタッフによると、普通は100匹くらい群れになっているそうです。
今日はついてなかっただけだったんですね。
もうひとつ、このマンタオンコールでじゅに受けていたのは、ライフジャケットを付けながら溺れたように感じて、(ライフジャケット付けて、スタッフもそばにいるから絶対に溺れるはずないののに)「Help me ~」と必死に叫んでいた韓国人男性。
この人、海に入る前は、彼女に「ボクがついてるから大丈夫」みたいなそぶりだったのに、海では彼女にしがみついて彼女に励まされ、助けられていました。
よほどじゅにあの印象に残って様で、そのあともしばらく思い出しては笑って、うけてました。
ホテルに戻って、水上バイクでサンドバンクに行くエクスカーションに申し込み、じゅにあと2人乗りでスタッフに付いて途中までトライしましたが、波が高く断念、次の日にしようということになりましたが、結局悪天候でできなかった。
やっぱりリゾートは天気が悪いとそれだけで魅力が半減どころか・・・、思い出すと悲しくなるくらい天気に左右されます。
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