クラブハウスの中から見たプール。
カラマンシージュースを飲みながら精算。
噂通りサインレスでも間違いはありませんでした。
行きに写真を撮れなかったのでどこに座れば景色がいいかと聞いたところ、
それでは一番に乗れるように早く飛行場に行きましょう、ということに。
スタッフの運転で専用機の乗り場へ。
噂のレッドカーペット。
パイロットに聞くと、一番前がいいでしょう、ということで一番前の席に陣取り。
出発です。
こんな景色をみながら、
多分ここら辺、
もうすぐ専用空港。
メルセデスでマニラ空港到着。
行きと同じ運転手さんでした。
この運転手さん、「アマンプロは高い、安くていいリゾートは他にもある」と、
行きも帰りもずっと言っていました。
息子さんが大学でITを専攻していることが自慢の陽気な運転手さんでした。
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いよいよ今日は最終日。
朝食前にビーチに出てみます。
今日もいい天気。お天気には恵まれました。
マナモック島。
カワヤン・バー。
ドルフィン号達。
部屋から見えるマナモック島。
ハンモックの白が眩しい。
朝食は今日もクラブハウスへ。
今日も美しいプール。
サラ。
マナモック島。
カラマンシージュースとアールグレイ。
丸いグリーンの果物がカラマンシー奥のガラスポットに入っているのがシロップ。
パンケーキ。
焼いたバナナはあんまり食べられないと思って。
りんごのお粥。これも珍しい味。
席を立つ時、いつもサーヴしてくれたスタッフに「5日間どうもありがとう」とお礼を言いました。
部屋も片付いたので（笑）、多分今までと変わったと思われるバスルームについて紹介。
ベッドルームからパウダールームを見たところ。
真ん中に床置きのバス、アマンのお約束、シンメトリーに配置されたシンク。
右側はトイレ。
左側はシャワールーム。
クローゼットは左右対象に2箇所あります。
コーヒーマシーンとナッツ、ドライフルーツなどのおつまみ。
コーヒーとティーバッグは無料です。
デスク。
統一感があって、華美ではないけれど何となく上質感があって、贅沢な休日を過ごしてる感を
感じられる居心地のいいお部屋でした。
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サンセットを見たあとに寄ったのは、クラブハウスにあるショップ。
ライトアップされたメインプール。
奥に見えるのがクラブハウス。
クラブハウスには、フィリピンデザイナーがデザインしたジュエリーを売っているジュエリーショップ、
水着やドレスを売っているショップ、工芸品を売っているショップがあります。
工芸品のショップにはアマンプロで使用しているライトも販売されています。
サラダボールと取り皿。とても軽い。
ライトカバーはアマンプロでは主にブラックの線が入ったものが使用されていますが、
このタイプはNEWデザインだそうです。
あとで部屋に届けてくれるというのでそのように頼んで一旦部屋に戻ると・・・。
アマンプロからのプレゼントが置いてありました。
このネックレス、可愛すぎて使えないかと思いつつ付けてみると白い麻のワンピースにぴったり。
うれしくて早速ディナーに付けて行きました。
こちらはお持ち帰り可の帽子とバッグ。
帽子はご遠慮してバッグだけ持ち帰りました。
奥に見える灯りがラグーンクラブ。
今日もピクニックグローブに行ったのでまた同じスタッフとディナー。
かんぱ～い。
これもオーダーしないのに持ってきてくれた前菜。
このスープもおいしかった。
生春巻き。
写真にはないけどこの日も最初にここで頂いたビーフをオーダー。
スパークリングがなくなると、いつもピクニックグローブでビールを追加していたので
スタッフが、「One more wine？」とニヤリとして聞いてきます。
すっかり顔なじみです。
今日もティーを勧められたので、一番高いものにしてみましたが（笑）、
さらにおいしかった。
アイスクリーム。
氷の器に入っています。
ご主人様が「どうやって洗うんだろう？」というので
「捨てちゃうんじゃないの、捨てなくても洗えば溶けるでしょ」と言ったら、
「そっか」と。頭いいはずなのにね。
ラグーンクラブをあとにする時、年配のスタッフが丁寧に見送ってくれました。
何回も食事を共にしたので、うさぎも名残惜しかったです。
もう夜にこの部屋に帰ってくることはないと思ったらちょっと寂しくなりました。
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お部屋のフルーツ。
ああ、なんで一度も食べなかったんだろう・・・。
今日もてんこ盛りの氷をありがとう！
早くしないとサンセットに間に合わない！
今日はビーチクラブでサンミゲルを飲みながら・・・。
今日も1日が終わろうとしている。
ここからサンセット中継開始。
もうすぐ沈みます。
自分たちの写真を撮っていたので途中経過省略（笑）。
海に浮かんでいるのはカワヤンバーKawayan Bar。
Kawayanとは、竹、という意味だそうです。
行こうと思いながら行けなかったなあ。
太陽の余韻・・・。
今日も美しいサンセットが見られてよかった！
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連泊の特典でスパが付いていたので15時に予約。
水着のままカートに乗ってスパに到着。
スパのバスルームとシャワールーム。
シャワーだけ浴びて外に出ようとしたら、このガラスのドアの建て付けが悪くて開かない！
スタッフを呼んだら来てくれたけどうあっぱり開かずに技術担当のスタッフを呼ぶことに。
駆けつけたのはおじさんで、ガラスドアだから何も着ていなかったら困ったところだったけど、
幸いにも脱いだ水着を中に持っていたためセーフ！
バスルームからの眺め。
スパは高いところにあるのでいい眺め。
向こうに見えるのは専用機の滑走路。
スパ用のバスローブ。
わかりにくいかもしれませんが、丸い箱のなかに入っているのはディスポの下着。
1時間のマッサージでしたが、どのくらいの強さがいいか聞いてくれて丁寧に施術してくれました。
うさぎのお世話係のご主人様の分も付いていたけどご主人様はパス。
うさぎにご主人様の分も施術してくれると言ってくれましたが、ビール飲んでだらだらしている方が
いいので丁重に辞退。
施術後は受付に戻って、3種類のゼリーと暖かいお茶をサービスしてくれました。
女性スタッフだけの空間でゆったり時間を過ごしたい人には最高の贅沢でしょうが、
うさぎは太陽の下でビールを飲んだり、サンセットを眺めながらワインを飲むほうが
リラックスできるなあ。
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