ベルギー近代史と国内の言語対立がよく分かる ♪
★★★
前半はベルガエ人の勃興の話などが延々と続き、ちょっと退屈。
ベルギーは1839年に正式にオランダから独立するまでオランダだったので、図説オランダの歴史・
佐藤弘幸を読んでからこちらを読むことをお勧めします。そうすると、前半も歴史の復習になります。
ベルギーの近代史、オランダ語とフランス語の対立がいかに根深く、王政や国政にまで時に不毛とも思える争いを持ち込んでいうることがよくわかります。
図説オランダの歴史・佐藤弘幸（わかりやすい）とセットで読むことをお勧めします。
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窓から見えた電車。
廊下にもアートが。
左側がホテルロビー。
朝食はそこそこ種類もあり、普通においしかったです。
奥がテーブルです、道路に面していて特に眺望はありません。
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バスタブはなし、シンプルですがクリーンでした。
うさぎは1泊でしたが、ここを拠点にしてのアムステルダム観光もありだと思います。
シングルシンク。
ミニマムアメニティ、やっぱり日本のサーブスはすごい ♪
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ハイアット プレイス アムステルダムエアポート。
空港からはバスで10分弱だったか、とにかくシャトルバス利用です。ホテルの無料のバスがありますが、事前に乗り方を調べておいたほうがよいです。メールでチェックインすれば、シャトルバスの乗り方もかいたメールが来ます。
メールでチェックインいておけば、到着後はキーをもらうだけです。
スキポール空港への到着が遅く、次の日の観光がキューケンホフ公園だったので、公園に近いこちらを選択。
アムステルダム市内からキューケンホフ公園に行くより30分短縮できます。
ホテルはきれいなビジネスホテルと言う感じでアメニティも最低限でしたが、ホテル代の高いアムステルダムの料金から考えれば十分だと思います。
アムステルダムの夜景。
冷蔵庫は空っぽ。
誰かの忘れ物、チェックしてないらしい。
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アムステルダムの夜景、暗くて運河は見えませんでした。
ドイツらしいパンとハム、チーズの軽食、食べていないので味はわかりません。
アムステルダム・スキポール空港到着。
標高で言うと海面下にある空港です。
ラウンジの屋上が無料で開放されており、パノラマ・テラス（Panoramaterras）と呼ばれている。入口は、国内ゾーン（出国審査は通過しない）側にあり、航空ファンだけでなく広く一般に開放されているらしいです。
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