オランダ・アムステルダムRed Light District。
この地区は撮影厳禁なので写真は撮りませんでした。
夜も観光客とホントのお客さんもいるのか、自分のペースで歩けないほどの混雑ぶり。
読んで字の如くの飾り窓、ウインドー越しに、ガーターベルトストッキングや、ボディスーツを着たお姉さん(? 日本人が見ると老けているだけ?ほんとに老けてる?・笑)がずらっと並んでいます。みなさん、結構、良く言えばグラマラス、豊満、まあ、ホンネをいえばちょっとお太りぎみです。日本人なら押しつぶされそうです。
衣装のせいか、きれいや可愛い感じというより、なんかサイボーグみたいで人工的な感じでちょっと怖い、不気味とも見えなくありません。
好みの相違でしょうか。
Museum of Prostitution – Red Light Secretsという飾り窓の中がどうなっているかを見られるところです。大したことはなかったですが、飾り窓側から外が見られるところは、ちょっとおもしろいかもです。チケットがそこそこの値段だったので、まあわざわざ行かなくてもよいかもしれません。
ベルトラで見ると、オランダ・アムステルダムRed Light Districtをめぐるガイドツアーの口コミは群を抜いて多く、人気のようですが、さらっと見れば十分かなあ。
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