レンブラントハウス。
もっとクラシカルな豪邸を想像していまいたが、1階がこの通りガラス張りのショップになっているので、ガイドさんに言われなければ通り過ぎるところでしょう。
ここは見学する気満々でしたが、何となく商業ベースに見えたのと、ガイドさんが大したことないと言うのでスルーしました。こう書いていると、彼女どこもスルーしましたね。
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アムステルダムで最も有名な橋がアムステル川にかかるマヘレのはね橋です。1691年当時からマヘレの跳ね橋(やせっぽちの橋)と呼ばれており、現在の橋は1934年に架け替えられたものです。
川の両岸で暮らしていた裕福な家庭の姉妹が毎日どちらかの岸に渡り、必ず会うようにしていたのですが、行き来が面倒と考え、橋を造ろうとしました。しかし立派な橋を造るだけの十分なお金がなく、結果として随分と狭い幅の橋しかつくれなかったといいます。マヘレという名がついたのは、この狭い橋を架けた姉妹の名字がマヘレだった、する言い伝えです。
アムステルダムを歩いているとあちこちで見かける「☓☓☓」マーク。
アムステルダム市を意味するそうです。
アムステルダムを襲った3つの災難( 水害、大火、厄病 )に由来するという意見や… アンデレの十字架という紋章学的解釈が後で付けられたという説もあるそうです。
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アムステルダムの建物はほとんど細長、色もほぼブラウン系で、統一感があるともいえますが、同じようで見飽きるとも言える。
特に始終どんよりして天気が悪かく寒かったので家の傾き加減でも観察してみようと思いました。
写真にしちゃうとよくわからないけど、歯並びが悪いみたいに建物がギザギザ並んでいる。
三角屋根の黒い建物の上のほうが前のめりにつんのめっているように見えるのがわかりますか。
同じところを撮っているようですが違うところです、建物やっぱり似ている。
赤い窓があるおうちが激しく前にせり出している。
まあもともと海抜以下の土地だから地盤もゆるく当然の結果。
でも傾いた際の修理費は個人持ちだそうで、そこは大変そうですね。
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マグナ・プラザ (Magna Plaza)。
ム広場の後方にそびえるショッピングセンター。約22店のショップと2つの飲食店が入る。およそ100年にわたり中央郵便局として使われたネオ・ゴシック様式の建物を改造したもので、建物自体が大きな見どころだ。※ネオ・ゴシック建築とは、ネオ・リバイバル建築とも言われる。ロンドンのウエストミンスター宮殿に代表される建築様式で、ゴシック建築の復興運動から始まった。
350年間アムステルダムの市庁舎として使われてきた現在の王宮は、1808年にナポレオンの弟であるボナパルトが王宮として使い始めて、現在に至ります。建物の内部は当時のままで、オランダの黄金時代を象徴する豪華な市庁舎として国内外で有名な建物でした。
王宮は一般公開も行っており、豪華なシャンデリアや大理石の床などの内装や、壮麗な芸術品などを見ることが出来るそうですが、ガイドさんが大したことないと言うので見ませんでした。見てもよかったかな。
ダム広場。
ヨーロッパで広場といえば整然と美しく、でも人々の憩いの場として賑わっていて居心地のいい感じなのですが、ダム広場はなんか、これ広場?って言う感じで人々が忙しく行き交うちょっと広いゴミゴミした交差点?という雰囲気でした。
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