室内席もありますが、誰もいなくて、
外のビーチ席が満席。
おそらく予約しないと外は無理。
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Andrewによると夕日がみられるレストランは
Vaima Polynesian Bar and Restaurant
とのことなので、さっそく予約。
ヴィラからは離れているけど、お迎えの車は
無料、帰りは有料の送迎付き。
ビーチ沿いにありますが、レスオランの席に
座ったままではサンセットは無理。
ここのビーチでもクルーズに参加した
白人のおばさまに「今日は楽しかったわね」
と言われ、レストランで食事をしていた
たぶんニュージーランド人の男性にも
「ほんとに今日は楽しかったね」と
声をかけられました。
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全員(各国)参加型でいよいよ盛り上がってきて、
お次はココナツがいかに現地の人の生活に欠かせ
ないかを実演するコーナー。
うさぎがお世話係のご主人様をちょっと探していると、
「君の御主人はあそこにいたよ」と教えてくれるように
なりました。
ココナツには3つのステージがあって、
手前から奥に向かって、現地の言葉で
ヌー、アカリ、フトゥー、というそうです。
ちゃんと写っていませんが、
まずはココナツの葉でお皿を
編むところから。
「こうやってお皿を作れば、便利だし、
食べ終わったらそこら辺に放っても
環境にもいいし」みたいなことを言って
いました。
”アカリ”ステージの実を割って・・・。
でもこの体格のいい人でも割れませんでした。
コツがあるんですね。
ラストステージの”フトゥー”の実は
削って絞ってオイルにしてお肌に塗ります。
うさぎのお世話係の御主人様の強制参加から
とにかく盛り上がって、ずっと笑いが
絶えませんでした。
この日夕食のレストランで会った、
同じクルーズの人が「今日はすごく
楽しかったね」とわざわざ話しかけて
きたほどです。
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コメントありがとうございます。
せっかく海がきれいなクック諸島に
来たんだからどうしてもきれいなお魚を
見たいと思ったけど、アイツタキでは
消化不良。
環礁のドロップオフまで行かないと魚は
いないとのことだけど、流れが早いとのこと。
ラロトンガに着いた日にヴィラのスタッフと
相談してダイビングの練習の船に乗れば、と
提案されたのでそうすることに。
この人がホーガン。
いろいろと面倒を見てくれました。
海に浮いている人たちはダイビングライセンスを
取得しようとする人たち。
今日もライフジャケットを付けてスノーケリング。
まあ、たいしたことはなかったですが、楽しめました。
ホテルに帰って夕食に行きます。
今日はサンセットを見る予定。
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その高い木を、このウイッグを被って
トラディショナルステイルをした
ラロトンガの人は、本当に、さささっと
あっという間にこの体型に似合わず
(この体型だから?)軽やかに登って
行くのです。
上まで登ったらココナツの実を
もぎとってドスンと下に落とします。
食料確保。
大胸筋だけではなく、背筋も隆々。
おみ足も立派。
天然太マッチョさん。
ニュージーランド代表とか、
各国の代表を募って各々に
挑戦させます。
日本人はうさぎたちだけで、
「トライするか」と問われた
うさぎのお世話係のご主人様は
「NO」とも答えずに顔の前で手を
ふるばかりだったので、うさぎが
うさぎのお世話係の御主人様の肩を
力強く叩きつつ大きな声で「YES!」と
答えたら、これが何故か受けて、
この後大いに盛り上がったのでした。
この縄は、滑り止め(登るとき)と
摩擦止め(降りてくるとき)と思われます。
うさぎのお世話係のご主人様はほんとに
1mも登れなくて情けない、と思いましたが、
この方ニュージーランド人。
2,3メートルは登ったでしょうか。
エンターテイナーに、
「ポーズを取れ」と言われ、
ガッツポーズ。
体力がないとサバイバルできません。南国では勉強なんか役に立ちません。
知恵と体力・笑。
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