Cheers!
明日もみなさまにとっていい一日でありますように♪
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朝のフルーツ。
早めに用意ができたので、空港に行く前にいつもの居酒屋さんへ。
夏服ではちょっと寒かった。あたりまえか・・・。
今日もじゅにあが送ってくれました。
空港で写真を撮ってじゅにあとお別れ。
日: 2015年11月11日
(12)2015 Cambodia・Siem Reap 11/11(Wed) アンコールワット観光第1弾 ・タ・プローム
バイヨンとともにここも映画トゥームレイダーで一躍有名になりましたが、やはり実物を見ると独特の美しさに魅せられます。
遺跡を侵食するカジュマルですが、この木そのものは幹が白くて背が高くとても美しい植物です。
水牛さんを見ながらホテルへ帰ります。チェンダさんは説明も写真撮影もとても熱心な方で、写真好きのうさぎでももういい・笑、と思うくらいたくさんツーショットーを撮ってくれたのでとても良い思い出ができました。
感謝、感謝です。
THE DINNING ROOMでディナー。
メニューは少なくサラダとスープと牛丼か豚丼・笑い、みたいなメインとのセットのみ。
お味はまあ、普通、化もなく、不可もなく、です。ワインボトル1本で140ドルほど。
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(11)2015 Cambodia・Siem Reap 11/11(Wed) アンコールワット観光第1弾 ・アンコールトム
(10)2015 Cambodia・Siem Reap 11/11(Wed) アンコールワット観光第1弾
午前中にチェックインでき、今日はゆっくりしようと思いましたが、
お天気もいいのでやっぱり少し観光に行って明日ゆっくりしようと
いうことになりました。
なんの予約もしていませんでしたがホテルから日本語ガイドを手配
できました。
ホテルからの手配では午後2時から午後6時位の観光でガイドが46USドル、
トゥクトゥクが16ドルで、チケット代20ドルは別でした。
この日のガイドさんはチェンダさんという女性の方。
何となく男性を想像していたのでちょっとびっくりしましたが、
話しやすくていろいろな話を聞けました。
とても日本語がお上手なのでどこで勉強したかと尋ねると、
山本日本語学校というところで学んだそうです。
全寮制の2年制で、教師は全員日本人で授業は8:00~15:00、
その後も宿題がたくさん出てずっと勉強していたそうです。
そして、何と授業料は無料!
カンボジアではなかなか女性がきちんとした職に就くのは
難しいらしく、日本語を授業料免除で学べて、国家資格である
ガイドの資格を取れたのは山本日本語学校のおかげだ、と
とても感謝していました。
また、日本はカンボジアの下水の整備もしてくれるしそれも
ありがたいとも言っていました。
ちなみに、カンボジアのガイドは国家資格で、アマンサラの
ガイドも、どんな言語のガイドも、同じエンブレムをつけた
黄色の制服を着ています。
ここで初めて聞いた山本日本語学校ですが、これが今回の旅の
キーワードになります。
まずはチケット売場でチケットを買います。
次の日はホテルで休むつもりだったので1日有効の20ドルの
チケットにしました。
遺跡観光の収入はカンボジアの重要収入なので、チケットは
写真付き(売場に撮影用のカメラがある)、各入口で都度
チェックされます。
スカートが特徴的だと教えてくれた彫刻。
チェンダさんはとても熱心なガイドさんでいろいろと
説明してくれます。
地元の人が実際にお参りするために派手に飾り付けちゃってます・笑。
アンコールワットの中なのに・・・。
最初に登った時はばりばり怖かったけど、
後日行ったときにはすいすい・笑。
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