アプサラダンス。
30分くらい。
これは別料金でした。
料金は忘れましたが2,30ドルくらいだったような。
内容はカンボジア版ロミオとジュリエットといった悲恋ものだそうで、本気で上演したら2,3時間かかるのでかなり端折っていると言ってました。
かぼちゃのプリン。
ほとんど甘みがなくていまいちだったと思います。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
今日はアマンサラのエクスカーションの中で一番楽しみにしていたサンセットクルーズ。
時間は15:30-18:40。
陽が沈むまではすごーく暑かったです。
アマンサラのボート。
アマンサラのスタッフが出迎えてくれます。
このトップのデイベッドが最高に気持ちよかったです。ただし陽が沈むまではあつくてムリポ。
ドライフルーツとジュース。希望すれば最初からビールも可・笑。
これ、全部水上生活者の人たちの船。
船の色も内装も人々の服もとてもカラフルだったのが印象的。
自宅と車(横にある小さな船)、みたいな感じ?
わかりにくいけど、赤いパラソルの下にはエビか小魚か、漁の成果。
観光客に何か売りに来るローカルのひとびと、とみていてまったく飽きません。
写真には撮らなかったけど、点滴をしながら船に乗っている人もいました。
ここはとっても気持ちよかったです。
サンセットを見て、サンセット後の美しい夕焼けを見ながらまさに風に吹かれて、ず~っと乗っていたかったです。
ちょっと曇っていましたがかえって雲が夕焼けに染まってきれいでした。
いま写真を見ていて気づきましたが結構暗いのに電気がついていませんね。
電力は貴重 ?
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
今日は15:30からサンセットクルーズ。
3泊以上宿泊するとついてくる特典(他にもあります)。
それまでゆっくりできます。
9:45。
まずは朝食。
レストランの人やレストランマネージャーや日本語堪能のタニーさんが入れ替わり立ち替わりいらっしゃるので2時間もおしゃべりしてしまいました。
レストランマネージャーによると、アマンサラでは宿泊者30人に対してスタッフが150人いるそうです。”すごいサービスでしょ”と胸を張っていました。
レストランのボーイさんは東京のアマンに3か月間研修に行ったそうで日本がとてもお気に入りらしく話が尽きません。
タニーさんのガイド歴は6年(前に7年とかいたかも)で、アマンサラには8年勤務しているそうです。
タニーさんもアマン東京で3か月研修したそうですが、日本語は全部看板が読めるし、日本人は親切でとても楽しかったと言ってくれました。
お二人ともカンボジアではアマンサラというなかなか勤務できないと思われる勤務先で働いているのに、ビザ取得にはとても苦労したそうです。
お二人とも英語も話せて海外への関心は高くアマンサラで働いていることに誇りを持っているようですが、ボーイさんは「何百年も前にアンコールワットのような素晴らしい建築物を作った先祖を誇りに思う」「田舎に昼寝をするのが楽しみ」とおっしゃり、愛国心も相当なご様子です。
お二人とも素敵な方たちでした。
ジュースもサラダもフレッシュでとてもおいしい。
このサラダにはカンボジアでとれる大きなグレープフルーツみたいな果物の実が入っていてとてもおいしい。
コンジーもとてもおいしい。食事は全般的にハイアットより断然上です。
こちらのプールはサンタン目的で結構人がいるのでその前で泳ぐのはちょっと・・・、かな。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥
今日の午前の観光は6:30から。
午後の観光から帰ってくると係りの人が待っていて明日の朝食は何がいいのか、と、何時に持ってきて欲しいかの2点を聞いてくれます。
今日は5:20にお願いしてありました。
9:30にはいったんホテルに帰ってくるし朝食も別にいただけるので不要とも思っていましたが、やはりこのくらいの軽食でも元気が出て、結果的には気の利いた良いサービスだと思います。
早朝にトゥクトゥクに乗っているとかなり涼しいので最低シボンさんくらいの服装がいいと思います。薄手のカーディガンとかシャツなどの羽織物。
朝日に輝くカジュマル。
この木は本当に背が高くて白くてきれいです。
象のテラス。
今日もうさぎの日記を読んで下さってありがとうございます。
よろしかったらポチをお願いします♥