(3) 2017/5 Belgium ブルージュ 5/6 ( Sat ) ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel レセプション♪

ブルージュのメインストリートを小道に入ったところに静かに佇むホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel 。
ドライバーも真剣探してました。

入り口のドアーは常にロックされていてベルを押すとレセプションの人が開けてくれます。

ホテル自体がとても小さいのでレセプションといっても小さなカウンターがひとつだけ。

左手に見えるのが階段、カウンターを右に曲がるとエレベーターがありますが、とても小さく、2人乗るのがやっとです。

上の写真の左に見える絵、

フェルナンド・ボテロ・アングーロです !

エレベーターに通じる通路。

この中の陶器も名品なのでしょうか。

階段は狭くて急です。

3階まで上がってきました。

このドアもかなり細身ですが、それと大差ない廊下もかなり狭いです。

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(2) 2017/5 Belgium ブルージュ 5/6 ( Sat ) ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel 外観 ♪

楽しかったデン・ハーグをあとにしてブリュージュへ。
下の地図のマークの下にあるホテルに泊まりました。

ホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。

人手不足なのか、トリップアドバイザーの英語版でさんざん酷評されている何年も前からいるらしいアジア女性2人のサービスがひどかったです。レストランと客室係を兼ねているのですが、飲みかけのボトルは放置、レストランではオーダーミスの連発などありえないミスを連発、これらは酷評されている内容と同じようなものなのでいつものことらしいです・苦笑。悪気はなさそうだし、愛想は良いので内心呆れながらも苦笑レベルという感じでした。

そうは言っても旧市街の中心部にあって広場にも歩いてすぐ、窓から見えるビューはまたまた中世そのままでとてもステキなのでここはおすすめです。

三角屋根がふたつ隣り合っている建物がホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。
昔の童話の挿絵になりそうなかわいらしい建物。なぜかこの建物をみるとフクロウを連想します。色合いがフクロウみたいだからでしょうか。

三角屋根の窓が3つついている部屋がうさぎの部屋。

この部屋のカテゴリーはクラシックダブルルーム。ここもカナルビューでよいのですが、スーペリアクラシックダブルルームのほうが5m2広くて良さそうです。宿泊日には空室がなかったので仕方ないですが、クラシックルームは25m2なのでかなり狭く感じました。

ズームするとこんな感じ。

夜のホテル ルレ ブルゴンディッシュ クライス Relais Bourgondisch Cruyce – Luxe Worldwide Hotel。

街全外が幻想的。

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(69) 2017/5 Netherlands オランダ・デン・ハーグ 5/6 ( Sat ) 平和宮 ♪

高い時計台と2つの尖塔をもった風格のある国際司法裁判所の建物。内部は各国から寄贈された家具や装飾品で飾られており、ガイドツアーに参加すれば見学できる。建物の背後には美しい庭園も見られる。

車窓から見ただけでしたが広大な敷地のようです。

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(68) 2017/5 Netherlands オランダ・デン・ハーグ 5/6 ( Sat ) ホフ池からのビネンホフ ♪

ビネンホフを通り抜けて右に曲がると、白鳥が浮かぶホフ池、右に見えるのがビネンホフ。

優雅にホフ池に浮かぶ白鳥。

中世の建造物が中庭を囲んでいます、この中を通り抜けて来ました。

左側の高層ビルがなければ中世の風景そのまま。

高層ビル、抜かしました。

大小様々な尖塔が中世の雰囲気を醸し出します。

窓に映る木々。

ホフ池をぐるっと回ってきました。

一番左がマウリッツハイス美術館、こじんまりとしたイエローのかわいい美術館。

マウリッツハイス美術館の右側に見える人が歩いている通路がビネンホフに通じる通路。

ビネンホフとホフ池、歩くだけで中世を体感できるとってもステキなところでした。

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(67) 2017/5 Netherlands オランダ・デン・ハーグ 5/6 ( Sat ) ビネンホフ♪

ビネンホフ(Binnenhof)とはオランダ語で「内庭」という意味で、敷地内には「騎士の館(リデルザール:Ridderzaal)」と呼ばれる中世建築があり、現在は国会議事堂として機能しています。この他に総理府、外務省などの中央官庁、オランダ首相の執務室もあり、文字通り行政の発信場所です。さらにはフェルメールの絵画で有名なマウリッツ・ハウス美術館もビネンホフの一角にあり、デン・ハーグの見所が多く集まっている場所でもあります。国会議事堂や政治の中心部と聞くと堅苦しい印象がありますが、このビネンホフ内は通り抜け自由。観光客の他に地元住人が犬の散歩などを楽しんでいる様子も目にし、実におおらかです。
行政機関の建築といっても伯爵の館が元になっているので、アンティークで由緒ある美しい建造物の数々を楽しめ、まるでお城の中庭を散歩しているよう。また隣接するホフファイファー(Hofvijver)の池から望む重厚で美しいビネンホフの建築群は、旅行者には絶好の写真撮影スポットです。

ここは現在も行政府として機能している割には通り抜けも自由、13~17世紀の建物を磨いたりあまりメンテナンスをせずに使用しているからか、広場に騎馬隊が出てきても違和感のないくらい中世の雰囲気を漂わせていました。何の知識もなく好奇心で門をくぐっただけでしたが大ヒットでした。

いくつかの門を通り、

最後の門をくぐると、

どど~ん!広場~(中庭)。

振り返ったところ。

広場の真ん中から振り返ったところ。

広いので全部は攝れませんが全体はこんな感じ。
礼拝堂(教会?)の横に華麗な噴水。

古い建造物以外何もないのです。

礼拝堂の右横後ろに見えるのは高層ビル。ホフ池側からビネンホフを眺めるときも目に入りますが、これさえ見なければ対岸からの景色も中世そのまま。

窓の周囲など本来は白なんだろうなというところも磨いていないのかちょっと煤けているのでますます建物に風格を与えている気がします。

この礼拝堂もいい感じに経年変化のグラデーションがついています。

この柱の傷もそのまま。

ベンチの先に見える通路を抜けると、ホフ池に出ます。
ここからの景色も最高。

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